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2007.09.16 (Sun)

小松菜 W-5311

おいしい小松菜を求めて

今や定番野菜の代表といえる「小松菜」。

「小松菜」といってもその品種の多さには驚かされ、
各、種メーカーがさまざま種類の小松菜を販売しています。

「病気に強い」「暑さ寒さに強い」「収穫・結束作業が容易」「色つやがよい」「おいしい」など、カタログには、さまざまな宣伝文句が並べられています。
また、中には「特性表」なるものがあり、
生育日数、草姿、株張り、葉色の濃さ、光沢、葉柄太さ、萎黄病、白サビ病など○、◎での表示、あるいは5段階での表示などでそれぞれの特徴がわかるようにもなっています。

栽培する側は「どの品種を選ぶか」と悩むわけですが、残念ながら全ての要素をもっている品種がありません。

市場などに出荷する場合は、「病気に強い」「収穫・結束作業が容易」「色つやがよい」などを重視しますが、私の場合は、ズバリ味重視です。

先日出かけた種屋さんで、「今蒔けるおいしい小松菜はありませんか?」と尋ねたところ、「これ蒔いてみます?」と裏から出された種がありました。

その名も「W-5311」。まだ品番の種です。

この種は、元々宮城県で「おいしい小松菜」として栽培されていたもので、しばらくは宮城県内だけの小松菜だったというのです。
それが、流通をスタートし、水面下で出回り始めたとのことでした。

しかし、この小松菜にも弱点があり、「とても柔らかい小松菜のため、とにかく折れやすく、結束しずらい」。市場への出荷をしている生産者泣かせの小松菜ということです。

その弱点は毎度のことであり、(私が栽培している小松菜も、とにかく折れやすく、虫や葉のチェックの際にはよくおれてしまうのです。)私にとっては全然問題ではありません。

ということで、種屋さんおすすめの小松菜「W-5311]を入手しましたので、味重視の野菜作りに新たな仲間が加わりました。

☆残念ながら、スーパーなどで売られている野菜に品種まで記載されているケースはほとんどありません。トマトや地方野菜には記載されている場合もありますが、「○○産小松菜!」というのが一般的だと思います。
小松菜一つとっても、食べ比べると味の違いがあって、それはそれで楽しいものです。



20:17  |  農作業日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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