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2012.11.18 (Sun)

「はたして農業でポルシェが乗れるのか?」 エピソード5

変わらない「野菜」についての感覚

農業という職業に就いて10年が経ち、
現在の野菜の販売スタイルに決まってきたのですが、
最初からそうなったわけでなく、
いろいろな販売方法を試してきた中での結論です。

作った野菜をどうやって販売するかがわからず、
今となっては「絶対にやらない事」のルールの中に入っている売り方もやってきました。

例えば、イベントの出店。

近くに千葉大の園芸学部があるのですが、
その文化祭で地元の農家さんと一緒に野菜の販売をしたこともあります。

当時は野菜が売れることに喜んでいたのですが、
あくまでもその場その時だけの事。

後々、何かに結びつくわけでもなく、
エピソード2で書いた目標にはほど遠い事に気づきました。


当時からスーパーや直売所へ足を運んでは、
販売されている野菜を見てきました。

野菜の品質はもちろん、パッケージングやディスプレィ、そして値段。

これは10年経った今でも続けている事で、
前と変わった事と言えば、都内の百貨店などを見る機会が増えてきた事くらいでしょうか。


10年やってきて気づいた事の一つ。

「野菜の売価は変わっていない」

という事。

エピソード3で書いたように、
農業就業人口が多かった昭和35年は総人口に対して約15.5%が農家。
それが平成24年は2%まで減っています。
10年前は3%弱。


輸入野菜が増えている現実。
しかし、その中で中国産のニンニクを買う人は少ないのではないでしょうか。
少なくても私は買う事はありません。

明らかに農家さんが減っているはずなのに、
野菜の売価が変わらないというのはおかしいと思います。

なぜなのだろうか?

想像するに、

野菜を購入する消費者の皆さん、
野菜を流通させる卸業者の皆さん、
そして何より農家の皆さんが、

野菜についての感覚が変わっていないのではないでしょうか。

その感覚を変えたいと真剣に思っている私。

これを読んだ農家さんの中には、
賛同してくれる方も少なからずいらっしゃると思います。

ネット時代の中、スカイプなどで情報交換はできると思いますが、
一緒になって何かしようとは思っていません。

「今のままではおかしい」と感じている素晴らしい人たち。

九州で、北海道で、日本のどこかで、
それぞれが動き出せば何かが動くのではないかと思っています。



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野菜の感覚を変えなくては……






テーマ : 野菜づくり - ジャンル : 趣味・実用

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