2011.10.06 (Thu)
コールラビを楽しむ
ミスがいい感じになってしまいました。

コールラビというキャベツの仲間です。
煮込むと世界一おいしいとも言われています。
画像は、紫色のパープルコールラビですが、緑色のタイプもあります。
種をまいてから、間引きをして1本に残し、
それが、このような状態になるのですが、
忙しくて間引きを怠っていました。

怠っていたコールラビは、いつの間にかミニサイズとなっていましたので、
抜いて食べてみたら、苦味があるのですが、なかなかおいしい!
苦味のある野菜は、加熱するとおいしくなります。
先日のベジ会で、それを持参し試しに蒸し炒めにしたらこれが大評判。
メンバーには、野菜のプロもいるのですが、
「築地でも見たことがない」と一言。
築地にもまずないでしょう。このミニサイズ。

親指の爪ほどの大きさにも関わらず、形はコールラビそのものです。
たまたま、赤坂のグラナータさんから、
「野菜について教えてもらいたいのですが」という電話が入り、
このミニコールラビのお話をした所、大変興味を持ってくれました。
「グラナータさんのバーニャのソースなら生でもいけちゃいますよ。」と一言。
「タケイさん、それ送ってもらえますか?」
ということで、バーニャサイズのものをセレクトして送ることになりました。
こんな結果になるのであれば、もっとたくさん種をまいておけば良かったです。
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どうぞよろしくお願い致します。

↓ ↓ ↓

明日以降、赤坂のグラナータさんの
バーニャカウダで食べられるかもしれませんね。
限定品です。

コールラビというキャベツの仲間です。
煮込むと世界一おいしいとも言われています。
画像は、紫色のパープルコールラビですが、緑色のタイプもあります。
種をまいてから、間引きをして1本に残し、
それが、このような状態になるのですが、
忙しくて間引きを怠っていました。

怠っていたコールラビは、いつの間にかミニサイズとなっていましたので、
抜いて食べてみたら、苦味があるのですが、なかなかおいしい!
苦味のある野菜は、加熱するとおいしくなります。
先日のベジ会で、それを持参し試しに蒸し炒めにしたらこれが大評判。
メンバーには、野菜のプロもいるのですが、
「築地でも見たことがない」と一言。
築地にもまずないでしょう。このミニサイズ。

親指の爪ほどの大きさにも関わらず、形はコールラビそのものです。
たまたま、赤坂のグラナータさんから、
「野菜について教えてもらいたいのですが」という電話が入り、
このミニコールラビのお話をした所、大変興味を持ってくれました。
「グラナータさんのバーニャのソースなら生でもいけちゃいますよ。」と一言。
「タケイさん、それ送ってもらえますか?」
ということで、バーニャサイズのものをセレクトして送ることになりました。
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バーニャカウダで食べられるかもしれませんね。
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