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2006.11.07 (Tue)

ターサイのお話

中国野菜の代表

チンゲンサイと並びターサイは中国野菜の代表です。
しかし、チンゲンサイと比べるとなかなか手の出しにくい野菜なのではないでしょうか?

中国野菜の中では、カロテンの含有量はトップで、見た目と違いやわらかく味にくせのないおいしい野菜です。

KIF_2089.jpg


そんな、ターサイのお話です。

【More・・・】

冬のビタミン補給。

ターサイは、原産が中国のアブラナ科の緑黄色野菜で、
カロテン、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、食物繊維を含んでいます。このビタミンCなど他のビタミンを同時に含むことによって、
脳の働きの活性化、そしてボケを防止することができます。

1年を通して栽培がされますが、冬場に味がよくなり、冬のビタミン補給に最適な野菜です。
同じ品種であっても、冬は這性、夏は立性と形を変える野菜でもあります。

調理法

手を出しにくい理由の一つに調理法があるかもしれません。

ターサイは味にくせがなく、煮崩れしないのでどんな料理にも向く重宝な野菜です。
主な食べ方は、炒めもの、お浸し、和え物、煮物、鍋物、スープですが、
ラーメンの具としてもおいしく召し上がれます。

油いためをする時は、油を十分に熱してからターサイを入れます。
塩を加えるとさらに色よく仕上がります。

短時間に茹で上げるコツ 
「よくたっぷりの熱湯で短時間に茹で上げる」とレシピなどに書いてあることがありますが、塩と油を少々加えることによって、沸騰点が高くなり、早く茹で上げることができます。

見た目はボリュームのある葉物のターサイですが、炒めものにすると
たくさん食べれてしまいます。

最後に簡単な炒めもののご紹介です。

フライパンにサラダ油を熱し、スライスしたにんにく、桜エビを炒め、
香りが出たらターサイを入れて、酒、醤油を加えて炒めます。
塩、コショウで味を整えて水溶きかたくり粉で全体をとじて完成です。

これからの季節、ターサイがおいしくなりますので、皆様、一度お試し下さい。
23:55  |  なるほど!野菜雑学 -野菜のお話-  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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