2019.02.25 (Mon)
チェーンポットで100倍効率アップ!
コーティングされていない種は大変です。
「リーキ」。
「ポロネギ」とか「西洋ネギ」と呼ばれています。
只今、空いた時間を利用して種まきをしています。
後々の植え付け作業の効率化を考えて「チェーンポット」という紙製の育苗資材に種をまきます。
「チェーンポット」を使うことによって、従来の育苗トレイで苗を育てるよりも、
後々の植え付け作業が100倍速くなり100倍体への負担が軽くなります。

本来、コーティングされた種を使うことによって「チェーンポット」の威力が発揮されるのですが、残念なことに僕が選んだ「リーキ」の種がフランス製のもので、種がコーティングされておらず、一粒一粒気の遠くなるような種まき作業をします。

ここで活躍するのは、ピンセットと爪楊枝です。
培養土は市販のネギ用、蒔いた種の上にかける土は、専用の覆土材を使い苗の生育が成功する確率をアップします。


最終的に10000粒の種を一粒ずつ巻く予定で、
現在7920粒終了しました。
「リーキ」。
「ポロネギ」とか「西洋ネギ」と呼ばれています。
只今、空いた時間を利用して種まきをしています。
後々の植え付け作業の効率化を考えて「チェーンポット」という紙製の育苗資材に種をまきます。
「チェーンポット」を使うことによって、従来の育苗トレイで苗を育てるよりも、
後々の植え付け作業が100倍速くなり100倍体への負担が軽くなります。

本来、コーティングされた種を使うことによって「チェーンポット」の威力が発揮されるのですが、残念なことに僕が選んだ「リーキ」の種がフランス製のもので、種がコーティングされておらず、一粒一粒気の遠くなるような種まき作業をします。

ここで活躍するのは、ピンセットと爪楊枝です。
培養土は市販のネギ用、蒔いた種の上にかける土は、専用の覆土材を使い苗の生育が成功する確率をアップします。



最終的に10000粒の種を一粒ずつ巻く予定で、
現在7920粒終了しました。
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