2016.04.18 (Mon)
サラダ
2016.04.11 (Mon)
ベージュ アラン・デュカス東京
素敵な1皿のお役に立てれば光栄です。
野菜をお届けさせて頂いている『ベージュ アラン・デュカス東京』さん。
いつも栽培している人参も、
シェフの小島さんの手にかかるととても繊細な人参に変身。

そして皆様に食べてもらえるのは農家にとってとても励みになります。

『ベージュ アラン・デュカス東京』さんはこちらから⇒☆☆☆
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↓ ↓
いつかベジ会を開催したいと考えています。
野菜をお届けさせて頂いている『ベージュ アラン・デュカス東京』さん。
いつも栽培している人参も、
シェフの小島さんの手にかかるととても繊細な人参に変身。

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いつかベジ会を開催したいと考えています。
2016.04.06 (Wed)
ラディッシュ
久しぶりに栽培
今までいろいろな野菜を栽培してきましたが、
相変わらず難しいと思っているのが「ラディッシュ」。
「はじめての野菜の作り方」みたいなタイトルの本には
必ずといって出てくるのですが、
こんなに難しい野菜が初心者用にセレクトするなんて?
といつも思っています。
短い期間で種まき、間引き、収穫を迎えることができるのは
野菜を学ぶ上では良いセレクトですが、
ラディッシュ、本当に難しいです。
栽培するのは簡単ですが、何が難しいかと申し上げると、
販売するクォリティに持っていくのが難しいのです。
フランスに出かけた時、マルシェで見たラディッシュが頭から離れず、
久々に栽培してみました。

ラディッシュを栽培すると、
急激に忙しくなるのは私だけでしょうか…
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フランスの品種です。
今までいろいろな野菜を栽培してきましたが、
相変わらず難しいと思っているのが「ラディッシュ」。
「はじめての野菜の作り方」みたいなタイトルの本には
必ずといって出てくるのですが、
こんなに難しい野菜が初心者用にセレクトするなんて?
といつも思っています。
短い期間で種まき、間引き、収穫を迎えることができるのは
野菜を学ぶ上では良いセレクトですが、
ラディッシュ、本当に難しいです。
栽培するのは簡単ですが、何が難しいかと申し上げると、
販売するクォリティに持っていくのが難しいのです。
フランスに出かけた時、マルシェで見たラディッシュが頭から離れず、
久々に栽培してみました。

ラディッシュを栽培すると、
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フランスの品種です。
2016.04.01 (Fri)
水を一切使わないトマトカレー
トマトカレー 2016
農家なのであまり野菜を買うことはないのですが、
年に何度かトマトを買うことがあります。
家から車で1時間ほど、「芝山」という町のトマト農家さん、
今年もこの時期にトマトを大量に入手しましたので、
まずはトマトカレー。
水を一切使わないトマトカレーです。

作り方はもの凄く簡単。
材料
トマト(適量 大玉3個~4個、1キロ位)
にんにく3かけ
たまねぎ1個
鶏もも肉1枚(量はお好みで)
オリーブオイル 適量
塩、こしょう 適量
カレー粉 20g
(お好みで調整してください。カレーのルーは使いません、S&Bの赤い缶を使っています)
① トマトはへたをとり、皮ごとぶつ切りにします。
にんにくは1かけを3個くらいに切ります。
たまねぎは幅1cmくらいに切ります。
鶏肉はお好みの大きさに切ります。
② フライパンにオリーブオイルを熱し、塩、こしょうで下味を付けた鶏肉を焼き色がつくまで炒めます。
③ 鍋でにんにくをオリーブオイルで香りが出るまで炒めます。
④ ③にたまねぎを加え、甘みがでるまで炒めます。
⑤ ④にカレー粉をふりいれて、たまねぎにからめ、トマトを加えて煮込みます。
⑥ トマトが煮えたら、焼色を付けた鶏肉を加え、さらに20分ほど煮込み、塩、コショウで味を整えて完成です。
味に物足りないものがありましたら、バターを適量加えてください。
盛り付けの極意 カレーライスが一番おいしく見える盛りつけ方
ものの本によりますと、「黄金分割の法則」というものがあります。
これは、縦横の比率がほぼ5対3になっているということです。
この法則は、古代ギリシャ時代から数多くの建築物や美術品などにも使われ、いろいろなものの形や比率の近似値がほぼ5対3になっているそうです。
例をあげると「コロッケ」。コロッケの形も縦横5対3が一番おいしく見えるという結果が出ていて、
同じことが「カレー」にもいえ、御飯の上にかけるカレーは御飯の5分の2までかかっている状態が一番おいしく見えるそうです。
他にも、器。
カレーのお皿も5対3の比率が、安定していておいしそうに見え、お店などにあるルーが入っている金属性のソース入れも上から見ると5対3に。
お寿司屋さんで使われている湯のみ茶碗も、真横から真横から見ると「黄金分割の法則」5対3。
せっかくの料理、切った形や盛り付け方にも、おいしく見える5対3を気にしてみてはいかがでしょう。

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テレビでスマップの中居君が話していたのですが、
完成したカレーにツナを入れるとおいしいとの事。
早速試してみたら、最高でした!
農家なのであまり野菜を買うことはないのですが、
年に何度かトマトを買うことがあります。
家から車で1時間ほど、「芝山」という町のトマト農家さん、
今年もこの時期にトマトを大量に入手しましたので、
まずはトマトカレー。
水を一切使わないトマトカレーです。

作り方はもの凄く簡単。
材料
トマト(適量 大玉3個~4個、1キロ位)
にんにく3かけ
たまねぎ1個
鶏もも肉1枚(量はお好みで)
オリーブオイル 適量
塩、こしょう 適量
カレー粉 20g
(お好みで調整してください。カレーのルーは使いません、S&Bの赤い缶を使っています)
① トマトはへたをとり、皮ごとぶつ切りにします。
にんにくは1かけを3個くらいに切ります。
たまねぎは幅1cmくらいに切ります。
鶏肉はお好みの大きさに切ります。
② フライパンにオリーブオイルを熱し、塩、こしょうで下味を付けた鶏肉を焼き色がつくまで炒めます。
③ 鍋でにんにくをオリーブオイルで香りが出るまで炒めます。
④ ③にたまねぎを加え、甘みがでるまで炒めます。
⑤ ④にカレー粉をふりいれて、たまねぎにからめ、トマトを加えて煮込みます。
⑥ トマトが煮えたら、焼色を付けた鶏肉を加え、さらに20分ほど煮込み、塩、コショウで味を整えて完成です。
味に物足りないものがありましたら、バターを適量加えてください。
盛り付けの極意 カレーライスが一番おいしく見える盛りつけ方
ものの本によりますと、「黄金分割の法則」というものがあります。
これは、縦横の比率がほぼ5対3になっているということです。
この法則は、古代ギリシャ時代から数多くの建築物や美術品などにも使われ、いろいろなものの形や比率の近似値がほぼ5対3になっているそうです。
例をあげると「コロッケ」。コロッケの形も縦横5対3が一番おいしく見えるという結果が出ていて、
同じことが「カレー」にもいえ、御飯の上にかけるカレーは御飯の5分の2までかかっている状態が一番おいしく見えるそうです。
他にも、器。
カレーのお皿も5対3の比率が、安定していておいしそうに見え、お店などにあるルーが入っている金属性のソース入れも上から見ると5対3に。
お寿司屋さんで使われている湯のみ茶碗も、真横から真横から見ると「黄金分割の法則」5対3。
せっかくの料理、切った形や盛り付け方にも、おいしく見える5対3を気にしてみてはいかがでしょう。

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テレビでスマップの中居君が話していたのですが、
完成したカレーにツナを入れるとおいしいとの事。
早速試してみたら、最高でした!
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