2010.04.10 (Sat)
これが「アスパラガス・セルバチコ」の真髄
加熱してわかる味。
畑の「アスパラガス・セルバチコ」も暖かさと共に無事に成長してきています。

前回、味見として採りたてを生で食べてみて「甘い」という第一印象が強かったので、
次は加熱しての味見です。
軽く焦げ目が付くくらいに焼いて食べてみました。

生で食べた甘さとは逆に、口の中に広がる何とも言えない苦味を感じます。
決して嫌な苦味ではなく、この味にはまってしまうような苦味なのです。
ルッコラの原種「セルバチコ」も苦味が強く、香りも強いのを思い出しました。
「セルバチコ」。野生種。
「アスパラガス・セルバチコ」。これが野生の味なのか!
そう言えば、種の説明書にこんな事が書いてありました。
「野性味たっぷりの春の山菜といった感じです。」
「シェフやフーディーズの間でひっぱりだこ、野生味たっぷりの香りのする
アスパラガスです。」
まさにその通り。
次に焼いた「アスパラガス・セルバチコ」を塩とオリーブオイルの2つの味でお試し。
塩もおいしいですが、オリーブオイルとの相性が抜群です!
他の具材と合わせてはいませんので、まだ真の使い方はわかりませんが、
今のところ、焼いてオリーブオイルがおいしいアスパラのようです。
「アスパラガス・セルバチコ」の収穫が本番になったらいろいろと試していこうと思っています。
今言えること、「今まで食べたアスパラとは全くの別物」ということです。
ブログランキングに参加しています。皆様のワンクリックの応援を励みにしております。
どうぞよろしくお願い致します。

↓ ↓ ↓

残念な事に、イタリアでアスパラを食べてこなかったのです。
イタリアのアスパラの味を確認したいです。

畑の「アスパラガス・セルバチコ」も暖かさと共に無事に成長してきています。

前回、味見として採りたてを生で食べてみて「甘い」という第一印象が強かったので、
次は加熱しての味見です。
軽く焦げ目が付くくらいに焼いて食べてみました。

生で食べた甘さとは逆に、口の中に広がる何とも言えない苦味を感じます。
決して嫌な苦味ではなく、この味にはまってしまうような苦味なのです。
ルッコラの原種「セルバチコ」も苦味が強く、香りも強いのを思い出しました。
「セルバチコ」。野生種。
「アスパラガス・セルバチコ」。これが野生の味なのか!
そう言えば、種の説明書にこんな事が書いてありました。
「野性味たっぷりの春の山菜といった感じです。」
「シェフやフーディーズの間でひっぱりだこ、野生味たっぷりの香りのする
アスパラガスです。」
まさにその通り。

次に焼いた「アスパラガス・セルバチコ」を塩とオリーブオイルの2つの味でお試し。
塩もおいしいですが、オリーブオイルとの相性が抜群です!
他の具材と合わせてはいませんので、まだ真の使い方はわかりませんが、
今のところ、焼いてオリーブオイルがおいしいアスパラのようです。
「アスパラガス・セルバチコ」の収穫が本番になったらいろいろと試していこうと思っています。
今言えること、「今まで食べたアスパラとは全くの別物」ということです。
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