2010.03.26 (Fri)
「アイスプラント」の今。
改めて「アイスプラント」を考える。
「アイスプラント」。今となっては私にとって懐かしい野菜です。

現在は、種苗メーカーから種が発売され、しかもコーティングまでされていて
種まきもしやすくなっています。
その為か、お店でも普通に販売されるようになってきました。
私が栽培に取り組んだ頃は、まだ種も出回っていなくて、栽培方法もさっぱりわかりませんでした。
過去の「アイスプラント」の記事はこちらから
私の栽培についての考えなのですが、世の中に出回ってくるとマイブームが去ってしまいます。
「アイスプラント」はもう止め!
と思っていましたが、実は未だに栽培をしています。
「アイスプラント」に取り組んできて、そしてお店で売られている「アイスプラント」を見て、
今思う事は「アイスプラント」の醍醐味が活かされていないという事です。
「アイスプラント」の醍醐味って何でしょう?
私の考えでは3つあります。
①独特な塩味。
②何ともいえない食感。
③キラキラ輝くブラッター細胞。
この中で、1番重要なのは③のキラキラ輝くブラッター細胞だと考えています。

キラキラの水滴のようなものが、料理のビジュアルに大活躍。
しかし、お店で売っているものは、イマイチ、キラキラ輝いていません。
鮮度ということも考えられますが、その前に収穫するサイズにあるような気がします。
お店のパックに入っている大きさでは、はっきり言って大きすぎ。
小さい方が、キラキラが輝いています。
例えば、1パックに50g詰めるとすると、大きい方が数が少なくてすみます。
同じ50gでも、小さいものですと収穫量が増えてしまうのです。
この収穫は農家の普通の考えで正しい考えです。
50gで5本だったとすると、小さいものだと8本必要になるかもしれません。
この収穫量が、後々の販売するパック数にも影響してきます。
しかし、私は言いたいのです。
小さい方が、料理の使い勝手が良い!!
しかも、キラキラがきれい!
収穫しても、わき芽がどんどん出てくる「アイスプラント」。
ということで、私の「アイスプラント」は小さめです!!
ブログランキングに参加しています。皆様のワンクリックの応援を励みにしております。
どうぞよろしくお願い致します。

↓ ↓ ↓

偉そうなことを書いてしまいましたが、
これは私の「アイスプラント」についての自論です。
「アイスプラント」。今となっては私にとって懐かしい野菜です。

現在は、種苗メーカーから種が発売され、しかもコーティングまでされていて
種まきもしやすくなっています。
その為か、お店でも普通に販売されるようになってきました。
私が栽培に取り組んだ頃は、まだ種も出回っていなくて、栽培方法もさっぱりわかりませんでした。
過去の「アイスプラント」の記事はこちらから
私の栽培についての考えなのですが、世の中に出回ってくるとマイブームが去ってしまいます。
「アイスプラント」はもう止め!
と思っていましたが、実は未だに栽培をしています。
「アイスプラント」に取り組んできて、そしてお店で売られている「アイスプラント」を見て、
今思う事は「アイスプラント」の醍醐味が活かされていないという事です。
「アイスプラント」の醍醐味って何でしょう?
私の考えでは3つあります。
①独特な塩味。
②何ともいえない食感。
③キラキラ輝くブラッター細胞。
この中で、1番重要なのは③のキラキラ輝くブラッター細胞だと考えています。

キラキラの水滴のようなものが、料理のビジュアルに大活躍。
しかし、お店で売っているものは、イマイチ、キラキラ輝いていません。
鮮度ということも考えられますが、その前に収穫するサイズにあるような気がします。
お店のパックに入っている大きさでは、はっきり言って大きすぎ。
小さい方が、キラキラが輝いています。
例えば、1パックに50g詰めるとすると、大きい方が数が少なくてすみます。
同じ50gでも、小さいものですと収穫量が増えてしまうのです。
この収穫は農家の普通の考えで正しい考えです。
50gで5本だったとすると、小さいものだと8本必要になるかもしれません。
この収穫量が、後々の販売するパック数にも影響してきます。
しかし、私は言いたいのです。
小さい方が、料理の使い勝手が良い!!
しかも、キラキラがきれい!

収穫しても、わき芽がどんどん出てくる「アイスプラント」。
ということで、私の「アイスプラント」は小さめです!!
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偉そうなことを書いてしまいましたが、
これは私の「アイスプラント」についての自論です。
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