2009.05.06 (Wed)
アーティチョークの試食
アーティチョークとの戦い
アーティチョークを食べてみることにしました。
早速、第一関門にぶち当たりました。
鋭いトゲが手に突き刺さるのです。
まずは、こいつを何とかした方がよさそうです。
ハサミでとげの部分を切り落とします。
これで、持つのも楽になりました。
さて、どうやって食べればいいのか!
丁度、タイミングよく野菜を届けているシェフから電話が入り食べ方を聞くことができました。
ある程度の注意事項を聞き、プロのようにはできないことが判明しましたので、
とりあえず茹でる所から始めます。
酸化して、すぐに黒くなってしまうらしいので、茎の切り口にレモン汁を塗り、
沸騰した湯にレモン汁を加えてコトコト15分ほど茹でます。
15分煮込んだら、中心部分に串をさして中まで火が通っているか確認します。
シェフ曰く、「串がすーっと奥まで入れば大丈夫です。」とのこと。
刺した感触はイモに串を通した時のような感じです。
なかなか良い感じですので、これで下処理は終了です。
逆さにして、しっかりと水気を取ります。
あとは、盛り付け。
ガクの部分を1枚1枚むいて、お皿に盛りつけ、中心部分をスライスしてみます。
この中心部分がアーティチョークを食べる醍醐味らしいです。
完成品は続きからご覧ください。
↓
アーティチョークを食べてみることにしました。
早速、第一関門にぶち当たりました。
鋭いトゲが手に突き刺さるのです。
まずは、こいつを何とかした方がよさそうです。
ハサミでとげの部分を切り落とします。
これで、持つのも楽になりました。
さて、どうやって食べればいいのか!
丁度、タイミングよく野菜を届けているシェフから電話が入り食べ方を聞くことができました。
ある程度の注意事項を聞き、プロのようにはできないことが判明しましたので、
とりあえず茹でる所から始めます。
酸化して、すぐに黒くなってしまうらしいので、茎の切り口にレモン汁を塗り、
沸騰した湯にレモン汁を加えてコトコト15分ほど茹でます。
15分煮込んだら、中心部分に串をさして中まで火が通っているか確認します。
シェフ曰く、「串がすーっと奥まで入れば大丈夫です。」とのこと。
刺した感触はイモに串を通した時のような感じです。
なかなか良い感じですので、これで下処理は終了です。
逆さにして、しっかりと水気を取ります。
あとは、盛り付け。
ガクの部分を1枚1枚むいて、お皿に盛りつけ、中心部分をスライスしてみます。
この中心部分がアーティチョークを食べる醍醐味らしいです。
完成品は続きからご覧ください。
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