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2008.04.12 (Sat)

封印が解かれた「ラディッシュ」

「ラディッシュ」

「ラディッシュ」という野菜があります。別名「二十日大根」とも呼ばれ、名前の通り、種をまいてから
20日~1か月で収穫ができるというものです。
サラダの彩りや料理の付け合わせに使われる野菜です。

野菜を作り始めた頃、いろいろな「ラディッシュ」を作りました。
品種も数多くあり、赤、白、紫、ピンク、きれいな赤と白のツートン、形も豊富で丸型、卵型、細長いものなどさまざまです。

野菜栽培の入門書などには必ず登場する「ラディッシュ」。
種をまけばほぼ間違いなく収穫できると短期での栽培が可能なことと手軽さを売りに初心者向けの野菜として栽培されています。

ところが、実際に作ってみるとこれほど難しい野菜はないのでは?と感じました。

収穫時期が遅れるとすが入ったり、割れてしまったり、しかも形がそろわない。
大量に一度に出荷するのであれば良いのですが、私の場合、宅配セットの発送などで収穫する時期が毎日少しずつずれるのです。そのため、油断すると大きくなりすぎたりして、すが入っているかも、という可能性があるためお届けに入れられないこともありました。

作っては不安がつきまとい、形もそろわない。いつのまにか「ラディッシュ」の栽培を止めていました。

最後に作ったのは4年前。

そんな「ラディッシュ」が、4年の時を経て復活しました。封印が解かれたのです。

P1000494.jpg
4年ぶりの「ラディッシュ」

4年前に食べた時は、「辛い」「美味しくない」と思っていましたが、あれからさまざまな野菜を食べてきた舌が「美味い!」と感じています。
でも相変わらず、形は不揃い、なぜこの大きさで割れるのか?と今だに「ラディッシュ」の難しさを感じています。

栽培技術が全然進歩していないと落ち込み気味です…

「ラディッシュ」は、土作り、種のまき方、間引きの重要性、収穫適期の判断。野菜栽培の基本を全てを兼ねそなえた野菜だと思います。しかも、それが短期間で体験できるのです。

収穫は、小さめで形の不揃いは許容範囲内でということで自分に言い聞かせています。

「ラディッシュ」の栽培を復活した理由は特になく、本当にきまぐれです。
ほんの狭いスペースがあいていましたのでそこに栽培してみました。

4年ぶりに作りましたが、早くも封印のカギをかけようか迷っています。

封印されたら、次の栽培はいつになることやら…

現在封印されている野菜は、「水菜」です。
根元に付く虫チェックに時間がかかりすぎるため、効率化を考えて封印中です。



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テーマ : 野菜づくり - ジャンル : 趣味・実用

23:28  |  農作業日記  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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