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2007.01.06 (Sat)

春の七草のお話

春の七草

お正月の風習の一つに「七草粥」があります。

1月7日の朝に「春の七草」を使ったお粥を食べると言うことなのですが、これは昔から続いている風習です。

3~6世紀、中国の湖北省や湖南省あたりで始まった風習で、これが日本に伝わって国の行事となったのは、平安時代、911年といわれています。
1000年以上も続いている風習の「七草粥」には、「邪気を払い健康な1年を過ごす」といもいわれ、また「お正月のごちそうで弱り気味の胃を休める」ともいわれています。

今では、スーパーなどで「七草セット」として販売もされていますので、既に購入された方も多いかと思います。

春の七草とは

春の七草は

せり
なずな(ペンペングサ)
ごぎょう(ハハコグサ)
はこべ(ハコベラ)
ほとけのざ
すずな(カブ)
すずしろ(大根)

以上の7品です。

それぞれ、薬効成分やビタミン類なども多く、健康のため、そして千年も続いている風習を伝えていくためにも食べることをおすすめします。


ご参考までに「秋の七草」もあります。

秋の七草

はぎ
すすき
くず
なでしこ
おみなえし
ふじばかま
ききょう

の7品です。

「春の七草」は食を目的としていますが、「秋の七草」は観賞を目的としています。

明日は「七草粥」で疲れた胃を休めてはいかがですか?





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