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2006.09.01 (Fri)

新種のカブ「あやめ雪」のお話

品種が豊富なカブ

晩秋から初冬にかけておいしくなる野菜が「カブ」です。
大カブ、中カブ、小カブ、大きさも様々、形も豊富で、一般の丸いものから、細長いもの、大根と間違うような形のカブ、そして、色も白、赤、紫と白、緑と白など、地方品種が多く、北海道から九州まで、全国に80種類ほどあると言われています。

カブのご紹介

カブは大根と同じアブラナ科の植物で、古い時代に大陸からやってきた野菜です。原産地は、アブガニスタンを中心とする西アジアという説が有力で、縄文時代には、既に渡来していたとも言われています。

栄養満点

効能としては、胃炎、胃弱改善、消化不良、ガン予防、貧血などに効果があります。根の白い部分(通常、食している部分が根っこです。)は、ビタミンCが豊富で、葉の部分は、根の4倍のビタミンC、その他、カルシウム、鉄、食物繊維などが入っていて、カルシウムはほうれん草の5倍含まれています。

そんな栄養満点のカブですので、根だけでなく葉も召し上がってください。

☆宅配でカブをお届けしていますが、葉は虫に食べられて、切ってしまうことがあります。(すみません。)

新種のカブ「あやめ雪」
KIF_1763.jpg

「あやめ雪」です。

春に種屋さんから種を入手したときは、まだ、「あやめ雪」という名前がついておらず、品番(コード番号)の状態でした。その後、「あやめ雪」というきれいな名前がついた、紫と白が特徴の小カブです。

本来、秋から冬においしくなるカブですが、夏の今食べてもとても美味しく召し上がれます。

宅配で、最近お届けを始めましたが、日本の中でも食べたことのある人は少ないと思います。(今後も栽培していきますが、現在の収穫が終了しましたら、少しお休みです。)

カブというと、漬物や煮物などが定番ですが、我が家では、生のままスライスしてサラダで食べています。

新鮮なカブが手に入りましたら、一度、サラダでお試し下さい。
もちろん、葉もご一緒に!
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