2011.05.12 (Thu)
アスパラとペコリーノ
産地を合わせる
イタリアの野生のアスパラ「アスパラガスセルバチコ」。
細くて苦味が強いアスパラで、まるで山菜のような感じのアスパラ。
日本で普通に見られるアスパラと同じように考えては驚いてしまうアスパラ。
イタリアの品種だけに、オリーブオイルとの相性が良いのですが、
さらにイタリアのチーズを合わせてみました。
合わせたチーズは塩気の強い、ペコリーノ・ロマーノ。
オリーブオイルでニンニクをきつね色になるまで熱し、
アスパラをさっと炒めます。
さらに30秒茹でておいたスナックエンドウを絡めます。
器に盛り、ペコリーノと黒オリーブをトッピングし、ブラックペッパーで味を整え完成!

飾りにグリーンピースを添えてみました。
アスパラガスセルバチコ、オリーブオイル、チーズ、完璧の組み合わせです。
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↓ ↓ ↓

産地の食材を合わせると、
やっぱりおいしくなります!
イタリアの野生のアスパラ「アスパラガスセルバチコ」。
細くて苦味が強いアスパラで、まるで山菜のような感じのアスパラ。
日本で普通に見られるアスパラと同じように考えては驚いてしまうアスパラ。
イタリアの品種だけに、オリーブオイルとの相性が良いのですが、
さらにイタリアのチーズを合わせてみました。
合わせたチーズは塩気の強い、ペコリーノ・ロマーノ。
オリーブオイルでニンニクをきつね色になるまで熱し、
アスパラをさっと炒めます。
さらに30秒茹でておいたスナックエンドウを絡めます。
器に盛り、ペコリーノと黒オリーブをトッピングし、ブラックペッパーで味を整え完成!

飾りにグリーンピースを添えてみました。
アスパラガスセルバチコ、オリーブオイル、チーズ、完璧の組み合わせです。
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産地の食材を合わせると、
やっぱりおいしくなります!
2011.04.28 (Thu)
ペコリーノ・ロマーノ
歴史あるチーズを使ってパスタ
コムラードオブチーズの資格を取得して以来、
チーズの奥深さにはまっています。
野菜とチーズ、パスタとチーズ、そしてワインとチーズ。
今では欠かせない存在となっているのです。
月に一度のマルシェの帰り、必ずといって立ち寄るお店がギャラリーリブレのお隣の「Say Cheese! (セイ チーズ)」というチーズ専門店。
今回ゲットしたのは、「ペコリーノ・ロマーノ」。

牛乳で作るパルミジャーノに対して羊乳で作られる超硬質チーズです。
ローマ帝国の時代、紀元前1世紀ころから作られていたという古い歴史を持っています。
塩辛く、少し刺すような辛味と独特の香りがあり、本来、カルボナーラはこのチーズを使うそうです。
家にある材料でパスタ作り
それでは、カルボナーラといきたいところなのですが、丁度よいサイズのパスタの在庫を切らしていました…
ショートパスタと家にある材料でいざスタート。
まずはショートパスタを茹で始めます。
袋の時間にしたがって13分間。
①フライパンにニンニクを熱し、ベーコンをじっくりとカリカリになるまで炒めます。

ベーコンはいつもブロックタイプを使用しています。作る料理によって大きさを決められるからです。
じっくりと炒めることによって外はカリカリ、でも中は柔らかいベーコンに仕上がります。
白い油の部分が縮んでいく様子をチェックしながらがポイント。
新たに我が家に加わったフライパン。
野菜を届けている「トラットリア カーサカルマ」の星シェフから頂いたものです。
シルバーの色がオリーブオイルとニンニクの色合いを見るのに最適で、熱伝導率も優れています。
何より、フライパンのそりが食材をあおる時に丁度良いベストな角度が素敵。
それにシェフみたいでかっこいい!
とってをタオルで巻かないと火傷をしてしまうので注意が必要です。
②湯むきしたトマトと塩を投入。

トマトは成田空港に近い、芝山という場所のトマト農家さんのもので、お気に入りのトマトの一つ。
畑で作れない時は、こちらのものを予約して買いに行きます。
③トマトがソースに!

トマトが良い感じになってきました。
④茹であがったパスタとすりおろしたペコリーノ・ロマーノを投入します。

トマトから汁けを出すために加えた塩分、ベーコンの塩分、茹で汁の塩分、そしてペコリーノ・ロマーノの塩分。
あとから塩は加えません。
チーズでコクを出します。
⑤お皿に盛ってペコリーノ・ロマーノをかけて完成です。

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↓ ↓ ↓

茹で汁は欠かさずチェックしています。
パスタを茹でる塩分がパスタ作りの大きなポイント。
いつも使う鍋に入れる水の量、それに合わせての塩の量は、前に正確に量りました。
それ以来は、ざっくりなのですが、
パスタを入れる前に茹で汁の塩分を味見、
そして、パスタが完成してからも塩分の味見は欠かしません。
コムラードオブチーズの資格を取得して以来、
チーズの奥深さにはまっています。
野菜とチーズ、パスタとチーズ、そしてワインとチーズ。
今では欠かせない存在となっているのです。
月に一度のマルシェの帰り、必ずといって立ち寄るお店がギャラリーリブレのお隣の「Say Cheese! (セイ チーズ)」というチーズ専門店。
今回ゲットしたのは、「ペコリーノ・ロマーノ」。

牛乳で作るパルミジャーノに対して羊乳で作られる超硬質チーズです。
ローマ帝国の時代、紀元前1世紀ころから作られていたという古い歴史を持っています。
塩辛く、少し刺すような辛味と独特の香りがあり、本来、カルボナーラはこのチーズを使うそうです。
家にある材料でパスタ作り
それでは、カルボナーラといきたいところなのですが、丁度よいサイズのパスタの在庫を切らしていました…
ショートパスタと家にある材料でいざスタート。
まずはショートパスタを茹で始めます。
袋の時間にしたがって13分間。
①フライパンにニンニクを熱し、ベーコンをじっくりとカリカリになるまで炒めます。

ベーコンはいつもブロックタイプを使用しています。作る料理によって大きさを決められるからです。
じっくりと炒めることによって外はカリカリ、でも中は柔らかいベーコンに仕上がります。
白い油の部分が縮んでいく様子をチェックしながらがポイント。
新たに我が家に加わったフライパン。
野菜を届けている「トラットリア カーサカルマ」の星シェフから頂いたものです。
シルバーの色がオリーブオイルとニンニクの色合いを見るのに最適で、熱伝導率も優れています。
何より、フライパンのそりが食材をあおる時に丁度良いベストな角度が素敵。
それにシェフみたいでかっこいい!
とってをタオルで巻かないと火傷をしてしまうので注意が必要です。
②湯むきしたトマトと塩を投入。

トマトは成田空港に近い、芝山という場所のトマト農家さんのもので、お気に入りのトマトの一つ。
畑で作れない時は、こちらのものを予約して買いに行きます。
③トマトがソースに!

トマトが良い感じになってきました。
④茹であがったパスタとすりおろしたペコリーノ・ロマーノを投入します。

トマトから汁けを出すために加えた塩分、ベーコンの塩分、茹で汁の塩分、そしてペコリーノ・ロマーノの塩分。
あとから塩は加えません。
チーズでコクを出します。
⑤お皿に盛ってペコリーノ・ロマーノをかけて完成です。

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茹で汁は欠かさずチェックしています。
パスタを茹でる塩分がパスタ作りの大きなポイント。
いつも使う鍋に入れる水の量、それに合わせての塩の量は、前に正確に量りました。
それ以来は、ざっくりなのですが、
パスタを入れる前に茹で汁の塩分を味見、
そして、パスタが完成してからも塩分の味見は欠かしません。
2011.02.28 (Mon)
シュロップシャー・ブルー
食べやすいブルーチーズ
マルシェの帰り、いつもお世話になっているチーズ屋さんを覗いてみました。
毎回、新たなチーズとの出会いが楽しみになっている場所でもあります。
そして、今回買ったチーズが「シュロップシャー・ブルー」。
イギリスのチーズです。
イギリスの代表的なブルーチーズといえば、「スティルトン」が思い浮かぶのですが、
味見をさせて頂いた「シュロップシャー・ブルー」はとても食べやすい。
ブルーチーズが苦手な方でも大丈夫なのではないでしょうか。
ハチミツのような甘みもあり、何より鮮やかなオレンジ色に大理石模様の青カビのコントラストが美しいのです!



崩してサラダなどに加えて食べるのがお勧めらしいのですが、
画像3枚目を見て思い浮かんだのがカボチャです。
イエローに入る緑色。少し固めに火を入れたカボチャを同じサイズに切り、
「シュロップシャー・ブルー」と混ぜて食べたらおいしそうです。
カボチャ以外にも、少し黄色味が強いジャガイモ、インカのめざめも良いかもしれません。
さつまいもも合いそうです。
チーズと野菜、相性が良いのですが、チーズの色に合わせた野菜もおもしろいかもしれません。
チーズとの出会いもなかなか感動するものがあります。
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コムラードオブチーズ検定の資格を取得してから
チーズと野菜の組み合わせにはまっています!!
マルシェの帰り、いつもお世話になっているチーズ屋さんを覗いてみました。
毎回、新たなチーズとの出会いが楽しみになっている場所でもあります。
そして、今回買ったチーズが「シュロップシャー・ブルー」。
イギリスのチーズです。

イギリスの代表的なブルーチーズといえば、「スティルトン」が思い浮かぶのですが、
味見をさせて頂いた「シュロップシャー・ブルー」はとても食べやすい。
ブルーチーズが苦手な方でも大丈夫なのではないでしょうか。
ハチミツのような甘みもあり、何より鮮やかなオレンジ色に大理石模様の青カビのコントラストが美しいのです!



崩してサラダなどに加えて食べるのがお勧めらしいのですが、
画像3枚目を見て思い浮かんだのがカボチャです。
イエローに入る緑色。少し固めに火を入れたカボチャを同じサイズに切り、
「シュロップシャー・ブルー」と混ぜて食べたらおいしそうです。
カボチャ以外にも、少し黄色味が強いジャガイモ、インカのめざめも良いかもしれません。
さつまいもも合いそうです。
チーズと野菜、相性が良いのですが、チーズの色に合わせた野菜もおもしろいかもしれません。
チーズとの出会いもなかなか感動するものがあります。
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コムラードオブチーズ検定の資格を取得してから
チーズと野菜の組み合わせにはまっています!!
2011.01.10 (Mon)
ハイジのチーズ
ラクレット
コムラード・オブ・チーズの資格を取得してから、チーズの知識が少し広がっています。
前から食べてみたかったのが、ハイジに出てくるワンシーン。

おじいさんが串に刺して暖炉であぶっていた、あのチーズです。
スイスのラクレットというチーズが使われています。
火にあぶって溶けてきたチーズをそぎ落として、そのままジャガイモやパンなどにつけて食べます。
専用のラクレットオーブンというものも販売されていますが、テフロン加工のフライパンで十分。
5mmほどの厚さに切ったラクレットをフライパンで温め、溶けだしたら茹でたジャガイモにのせて、コショウをかけて完成。

アツアツのラクレットをアンデスレッドにのせた状態です。
子供の頃に抱いた夢、ひとつ叶いました!
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こうなってくると食べたくなるのが、
ハイジが食べてた黒パン……です。
コムラード・オブ・チーズの資格を取得してから、チーズの知識が少し広がっています。
前から食べてみたかったのが、ハイジに出てくるワンシーン。

おじいさんが串に刺して暖炉であぶっていた、あのチーズです。
スイスのラクレットというチーズが使われています。
火にあぶって溶けてきたチーズをそぎ落として、そのままジャガイモやパンなどにつけて食べます。
専用のラクレットオーブンというものも販売されていますが、テフロン加工のフライパンで十分。
5mmほどの厚さに切ったラクレットをフライパンで温め、溶けだしたら茹でたジャガイモにのせて、コショウをかけて完成。

アツアツのラクレットをアンデスレッドにのせた状態です。
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こうなってくると食べたくなるのが、
ハイジが食べてた黒パン……です。
2011.01.06 (Thu)
チーズフォンデュ
2010.10.30 (Sat)
コムラード・オブ・チーズ
野菜とチーズ
少し前から「チーズ」というカテゴリーを追加しています。
「チーズ」の魅力に目覚めてしまった私。
チーズとワイン。定番の組み合わせなのですが、
チーズは野菜とも相性が抜群なのです。
実は、先日、チーズ検定を受けてまいりました。
チーズプロフェッショナル協会が主催する「コムラード・オブ・チーズ」という資格の検定です。
既に、チーズプロフェッショナルという難しい試験があるのですが、
こちらは、レストランなどでお客様に提供するサービスやチーズの知識を勉強するのに対して、
私が受けた「コムラード・オブ・チーズ」は、もう少し基本的な内容で、
この資格により、単なるチーズ通ということではなく、認められた資格を持つことができます。
問題の75%が合格ライン。
自己採点では、極めて微妙なラインだったのですが、
運が良かったのでしょうか、見事に合格してしまいました。

合格者には、認定書と画像の認定バッチが渡されます。
試験の前には、2時間の講習があり、それから本番の試験。
テキストを勉強することによって、益々チーズの魅力にはまってしまいました。
これからは、ブログでもチーズと野菜の組み合わせなどもご紹介できればと思っています。
野菜好きの皆様、今後も野菜を楽しんで行きましょう!!
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↓ ↓ ↓

検定試験というものを受けたのは久しぶりでした。
自動車業界にいた頃、任意保険の上級資格を受けたのが最後。
(見事合格!)
それから十数年、久しぶりの合否通知。
封を開けるドキドキ、楽しくもあり、不安な瞬間。
たまりません~
少し前から「チーズ」というカテゴリーを追加しています。
「チーズ」の魅力に目覚めてしまった私。
チーズとワイン。定番の組み合わせなのですが、
チーズは野菜とも相性が抜群なのです。
実は、先日、チーズ検定を受けてまいりました。
チーズプロフェッショナル協会が主催する「コムラード・オブ・チーズ」という資格の検定です。
既に、チーズプロフェッショナルという難しい試験があるのですが、
こちらは、レストランなどでお客様に提供するサービスやチーズの知識を勉強するのに対して、
私が受けた「コムラード・オブ・チーズ」は、もう少し基本的な内容で、
この資格により、単なるチーズ通ということではなく、認められた資格を持つことができます。
問題の75%が合格ライン。
自己採点では、極めて微妙なラインだったのですが、
運が良かったのでしょうか、見事に合格してしまいました。


合格者には、認定書と画像の認定バッチが渡されます。
試験の前には、2時間の講習があり、それから本番の試験。
テキストを勉強することによって、益々チーズの魅力にはまってしまいました。
これからは、ブログでもチーズと野菜の組み合わせなどもご紹介できればと思っています。
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検定試験というものを受けたのは久しぶりでした。
自動車業界にいた頃、任意保険の上級資格を受けたのが最後。
(見事合格!)
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封を開けるドキドキ、楽しくもあり、不安な瞬間。
たまりません~
2010.10.24 (Sun)
チーズいろいろ
チーズ好きにはたまりません。
チーズといえば、ワイン。
そして、チーズは野菜に合います。
チーズの魅力にはまり、現在、いろいろなチーズを食べている私。
ものすごい種類があるチーズなのですが、近くのお店などで手に入るのは極わずか。
チーズ専門店へ行かなければ、なかなかおいしいチーズに出会う事ができません。
近くで入手できるチーズに飽きてしまいましたので、
さて、どうしよう…と考えていて思いつきました。
幸い、飲食店さんに野菜を使って頂いていますので、
地元のフロレゾンさんにお願いしてみました。
ラ・フロレゾンはこちらから→☆☆☆
フレンチのシェフは、チーズにもこだわりを持ち、しっかりしたものを取り寄せているはずです。
「2000円位で、チーズの詰め合わせを作ってくれませんか?」
快く承諾してくれた秋本シェフ。
入荷したばかりのチーズをセレクトしてくれました。

上から右回りに最後は真中。
ブリードモー
フルムダンベール
マロワール
オッソイラティー
コンテ24か月
セルシュールシェール
野菜も奥が深いのですが、チーズも奥が深い。
こういう奥深さを追求するのが好きな私です。
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食べるのが楽しみです。
チーズといえば、ワイン。
そして、チーズは野菜に合います。
チーズの魅力にはまり、現在、いろいろなチーズを食べている私。
ものすごい種類があるチーズなのですが、近くのお店などで手に入るのは極わずか。
チーズ専門店へ行かなければ、なかなかおいしいチーズに出会う事ができません。
近くで入手できるチーズに飽きてしまいましたので、
さて、どうしよう…と考えていて思いつきました。
幸い、飲食店さんに野菜を使って頂いていますので、
地元のフロレゾンさんにお願いしてみました。
ラ・フロレゾンはこちらから→☆☆☆
フレンチのシェフは、チーズにもこだわりを持ち、しっかりしたものを取り寄せているはずです。
「2000円位で、チーズの詰め合わせを作ってくれませんか?」
快く承諾してくれた秋本シェフ。
入荷したばかりのチーズをセレクトしてくれました。

上から右回りに最後は真中。
ブリードモー
フルムダンベール
マロワール
オッソイラティー
コンテ24か月
セルシュールシェール
野菜も奥が深いのですが、チーズも奥が深い。
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食べるのが楽しみです。

2010.09.14 (Tue)
野菜の蒸し炒め ブルーチーズソース
好きな方にはたまりません。
最近、チーズにはまっていまして、
今、食べ比べているのが「青カビ」のチーズです。
ワインと一緒に食べているのですが、
今日は、野菜のソースに使ってみました。

フライパンで蒸し炒めをした野菜です。
甘長とうがらし
白ナス
カーミットハイブリット 黄色バージョン(タイの丸ナス)
島オクラ
そして、合わせたソースがこちら。

ベースとなったチーズは、
フランス産の「ブルー・ドー・ヴェルニュ」。
このチーズに白ワイン、はちみつを混ぜてあります。
青カビタイプのチーズが苦手な人には、
全く受けないと思うのですが、
好きな方にはたまらないソースです。
蒸した野菜との相性も抜群です!!
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青カビタイプのチーズは苦手だったのですが、
おいしい青カビを口にしてから、その旨さにはまりました。
他のチーズに手を出す前に、青カビを追及しています!
最近、チーズにはまっていまして、
今、食べ比べているのが「青カビ」のチーズです。
ワインと一緒に食べているのですが、
今日は、野菜のソースに使ってみました。

フライパンで蒸し炒めをした野菜です。
甘長とうがらし
白ナス
カーミットハイブリット 黄色バージョン(タイの丸ナス)
島オクラ
そして、合わせたソースがこちら。

ベースとなったチーズは、
フランス産の「ブルー・ドー・ヴェルニュ」。
このチーズに白ワイン、はちみつを混ぜてあります。
青カビタイプのチーズが苦手な人には、
全く受けないと思うのですが、
好きな方にはたまらないソースです。
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青カビタイプのチーズは苦手だったのですが、
おいしい青カビを口にしてから、その旨さにはまりました。
他のチーズに手を出す前に、青カビを追及しています!
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