2012.11.11 (Sun)
久しぶりにイタリアンパセリ
2009.02.11 (Wed)
イタリアンパセリの耐寒性
予想外のイタリアンパセリ
家のキッチン横のドアを開けるとイタリアンパセリがあります。
料理をする際に、少しあるだけでとても重宝します。
昨年の春、発泡スチロールに培養土を入れて栽培していました。
その後、花が咲いて収穫も終わり放っておいたのですが、これが思わぬ展開を見せたのです。
種がこぼれて、少し復活しているのです。

発泡スチロールのイタリアンパセリ
これはそれほどの驚きではありません。
驚いたのはこちらです。

風で種が飛んでくれたのでしょう。
周りの地面にイタリアンパセリが生茂っているのです。
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飲食店さんお届け用に畑で栽培しているイタリアンパセリは、ビニールトンネルでしっかり保温をしているのですが、キッチン横の自然に出てきた方が、やわらかくて形も安定しています。
イタリアンパセリの冬越し、栽培してみないとわかりませんね。
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家のキッチン横のドアを開けるとイタリアンパセリがあります。
料理をする際に、少しあるだけでとても重宝します。
昨年の春、発泡スチロールに培養土を入れて栽培していました。
その後、花が咲いて収穫も終わり放っておいたのですが、これが思わぬ展開を見せたのです。
種がこぼれて、少し復活しているのです。

発泡スチロールのイタリアンパセリ
これはそれほどの驚きではありません。
驚いたのはこちらです。


風で種が飛んでくれたのでしょう。
周りの地面にイタリアンパセリが生茂っているのです。
_convert_20090212073111s.jpg)
飲食店さんお届け用に畑で栽培しているイタリアンパセリは、ビニールトンネルでしっかり保温をしているのですが、キッチン横の自然に出てきた方が、やわらかくて形も安定しています。
イタリアンパセリの冬越し、栽培してみないとわかりませんね。

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2008.07.11 (Fri)
「パセリマウンテン」のパセリ達
成長してまいりました。
無理やり栽培場所を作って始めた「イタリアンパセリ」。なかなか順調に成長してきました。
イタリアンパセリのお話その1
イタリアンパセリのお話その2
当初は栽培する場所がなく、どうしようかと困っておりましたが、現在では無事に収穫を迎えています。


パセリマウンテン
パセリマウンテンのふもとには、これまたイタリアンパセリが元気に育っています。

ふもとのイタリアンパセリ
イタリアンパセリは、現在、別の畑2か所でも栽培を始めています。
このイタリアンパセリは主に飲食店に出荷しているのですが、
毎度のことながら、赤坂のレストラン「グラナータ」さんは大量注文です。
セルバチコ、ルッコラに続き、今ではイタリアンパセリがラインナップしています。
我が家でもイタリアンパセリは大活躍、やっぱりフレッシュなパセリは香り、色といい、料理に良いアクセントになります。
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無理やり栽培場所を作って始めた「イタリアンパセリ」。なかなか順調に成長してきました。
イタリアンパセリのお話その1
イタリアンパセリのお話その2
当初は栽培する場所がなく、どうしようかと困っておりましたが、現在では無事に収穫を迎えています。


パセリマウンテン
パセリマウンテンのふもとには、これまたイタリアンパセリが元気に育っています。

ふもとのイタリアンパセリ
イタリアンパセリは、現在、別の畑2か所でも栽培を始めています。
このイタリアンパセリは主に飲食店に出荷しているのですが、
毎度のことながら、赤坂のレストラン「グラナータ」さんは大量注文です。
セルバチコ、ルッコラに続き、今ではイタリアンパセリがラインナップしています。
我が家でもイタリアンパセリは大活躍、やっぱりフレッシュなパセリは香り、色といい、料理に良いアクセントになります。
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2008.05.04 (Sun)
「パセリマウンテン」
「パセリマウンテン」出現!
イタリアンパセリを本格的に栽培を始めています。
一度植えつけると長い期間にわたって収穫ができますので、その場所は他の作物が栽培できません。
しかも、
○日当たりがよくて水はけがよい場所。
○夏は半日日陰で風通しのよい場所。
○乾燥に弱く、夏の高温期には土が乾いて葉が黄色くなってしまうことがありますので、水やりが楽な場所。
と栽培条件の適した場所も必要となります。
悩んで見つけた所が、今まで野菜を栽培していなかった場所です。
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畑の一角に土が盛られた小さな山があります。
ここには、母が趣味の花を植えています。
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この小さな山の正体は、隣に作ってあります野菜のゴミ捨て場を掘り起こした土なのです。
縦、横6m、深さ5mの穴に、収穫が終わり畑のそうじで出た野菜クズや草などもろもろの野菜を捨てています。
将来的に満杯になったら、山の土で埋め戻し、新たな場所に同じような穴を作ることとなります。
この山が「イタリアンパセリ」の栽培に見つけた場所です。
山になっていますので、
○日当たりがよくて水はけがよい場所。クリアー!
奥にある物置のおかげで午後3時頃から日陰となるため、
○夏は半日日陰で風通しのよい場所。クリアー!
s.jpg)
近くに水道があるため、
○乾燥に弱く、夏の高温期には土が乾いて葉が黄色くなってしまうことがありますので、水やりが楽な場所。クリアー!
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この盛られた小さな山で、第1陣のイタリアンパセリの栽培を始めることにしました。
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植え付けた苗達
この植え付け場所には、腐葉土、堆肥をたっぷりとすき込みました。
これからここが「イタリアンパセリ」達の聖域となります。
さて、第2陣はどこに植えましょう?
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イタリアンパセリを本格的に栽培を始めています。
一度植えつけると長い期間にわたって収穫ができますので、その場所は他の作物が栽培できません。
しかも、
○日当たりがよくて水はけがよい場所。
○夏は半日日陰で風通しのよい場所。
○乾燥に弱く、夏の高温期には土が乾いて葉が黄色くなってしまうことがありますので、水やりが楽な場所。
と栽培条件の適した場所も必要となります。
悩んで見つけた所が、今まで野菜を栽培していなかった場所です。
s.jpg)
畑の一角に土が盛られた小さな山があります。
ここには、母が趣味の花を植えています。
s.jpg)
この小さな山の正体は、隣に作ってあります野菜のゴミ捨て場を掘り起こした土なのです。
縦、横6m、深さ5mの穴に、収穫が終わり畑のそうじで出た野菜クズや草などもろもろの野菜を捨てています。
将来的に満杯になったら、山の土で埋め戻し、新たな場所に同じような穴を作ることとなります。
この山が「イタリアンパセリ」の栽培に見つけた場所です。
山になっていますので、
○日当たりがよくて水はけがよい場所。クリアー!

奥にある物置のおかげで午後3時頃から日陰となるため、
○夏は半日日陰で風通しのよい場所。クリアー!

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近くに水道があるため、
○乾燥に弱く、夏の高温期には土が乾いて葉が黄色くなってしまうことがありますので、水やりが楽な場所。クリアー!

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この盛られた小さな山で、第1陣のイタリアンパセリの栽培を始めることにしました。
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植え付けた苗達
この植え付け場所には、腐葉土、堆肥をたっぷりとすき込みました。
これからここが「イタリアンパセリ」達の聖域となります。
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2008.04.24 (Thu)
イタリアンパセリの通年栽培に向けて
「イタリアンパセリ」を本格的に栽培します。
パスタに使ったり、料理の付け合わせに使ったりとあると重宝する「イタリアンパセリ」。
無いなら無いで良いのですが、あるととても便利。料理がレベルアップしてしまうハーブです。
少し前から栽培は始めていましたが、もともとは自分が使いたいという目的でした。
今では、キッチン横の勝手口には栽培しているものがあり、扉を開けるとすぐに収穫ができるようになっています。
昨年の冬から「イタリアンパセリ」の栽培を決め、知り合いにハーブの先生を紹介してもらい、冬でも栽培可能か伺ったり、実験的に冬越しを経験してみましたが、いよいよ本格的なスタートを開始します。
種まき、苗の植え付けをずらして行い、1年を通して収穫を可能とするのが目標です。
苗は順調に育っているのですが、問題は植えつける場所です。
長い期間にわたって収穫ができますので、場所を考えないと他の野菜が栽培できなくなってしまいます。
言いかえれば、じゃまにならない場所を探さなければならないということです。
条件としては、
○日当たりがよくて水はけがよい場所。
○夏は半日日陰で風通しのよい場所。
○乾燥に弱く、夏の高温期には土が乾いて葉が黄色くなってしまうことがありますので、水やりが楽な場所。
家庭菜園よりは広い畑ではありますが、なかなかそのような場所が見つかりません。
畑に立って考えていると、これから夏の時期の栽培に適したよさそうな場所を一つ見つけました。
その場所は、畑として使っている場所ではないのですが、三つの条件に適合した場所です。
名づけて「パセリマウンテン」。
近日中に画像にて「パセリマウンテン」の様子をご報告させて頂きます。
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無いなら無いで良いのですが、あるととても便利。料理がレベルアップしてしまうハーブです。
少し前から栽培は始めていましたが、もともとは自分が使いたいという目的でした。
今では、キッチン横の勝手口には栽培しているものがあり、扉を開けるとすぐに収穫ができるようになっています。
昨年の冬から「イタリアンパセリ」の栽培を決め、知り合いにハーブの先生を紹介してもらい、冬でも栽培可能か伺ったり、実験的に冬越しを経験してみましたが、いよいよ本格的なスタートを開始します。
種まき、苗の植え付けをずらして行い、1年を通して収穫を可能とするのが目標です。
苗は順調に育っているのですが、問題は植えつける場所です。
長い期間にわたって収穫ができますので、場所を考えないと他の野菜が栽培できなくなってしまいます。
言いかえれば、じゃまにならない場所を探さなければならないということです。
条件としては、
○日当たりがよくて水はけがよい場所。
○夏は半日日陰で風通しのよい場所。
○乾燥に弱く、夏の高温期には土が乾いて葉が黄色くなってしまうことがありますので、水やりが楽な場所。
家庭菜園よりは広い畑ではありますが、なかなかそのような場所が見つかりません。
畑に立って考えていると、これから夏の時期の栽培に適したよさそうな場所を一つ見つけました。
その場所は、畑として使っている場所ではないのですが、三つの条件に適合した場所です。
名づけて「パセリマウンテン」。
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