投稿日:2009年07月04日(土)
「ANELLINO GIALLO」サヤが海老を茹でた時のような形に丸まるインゲン。「ANELLINO GIALLO」

若いうちから形は丸くなり、緑が黄色へと変化していきます。

豆の中央部分から色が変わり、茎に近い部分と先の部分は後から色づいてきます。
普通のインゲンであれば、画像一番上の状態で収穫してしまうところなのですが、
何しろこのインゲンは黄色いインゲン。
色づくまで待たなければなりません。
実を付けている時間が長くなるほど、風など揺られ、枝に触れることによって傷もつきます。
そして、虫にやられる可能性も高くなります。
黄色くなる時の収穫のタイミングの難しさは、予想以上に神経を使います。
この丸まったインゲンはツルありタイプで支柱栽培をしていますので、
ツルなしに比べるとまだ良いかもしれません。
今年は色つきのインゲンを作っているのですが、普通の緑色のインゲンがいかに楽か。
栽培して初めてわかった「野菜作りの難しさ」です。
最終的には高さ2mほどまで伸びるようですので、成長自体は国産のインゲンと同じように元気です。
畑のインゲンスペースではたくさんの実を付けています。

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栽培してわかる西洋野菜の難しさ。
でもそれが楽しいのかもしれません。
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投稿日:2009年07月03日(金)
大葉にはまってます。最近、大葉をよく使います。
出来上がった料理がさっぱりとするのです。さっぱりを好むのも歳のせいなのでしょうか。

ペペロンチーノに大葉とタケノコを合わせました。
ペペロンチーノを作りだし、パスタを茹で上げる1分前に食べやすく切ったタケノコを鍋に投入し、
水と時間を短縮。
茹であがったパスタと一緒に大葉を加えて絡めて完成。
簡単です。

乳化させることによって、油っぽくはないのですが、大葉によってとてもさっぱりに仕上がります。

ついでに作ったのが「フリット」。

具材は、タケノコ、スルメイカ、メカジキ。
衣は強力粉、水、ビール。
分量はかなり適当なのですが、水とビールは1:1。
強力粉は手触りで加減しています。
(すいません、しっかりと分量を量れば良かったです…)
ビールを加えることによって、揚げあがりがふっくらとして
とてもおいしく、お店の味のようです。
いつも簡単なのですが、おいしく頂いています。

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大葉大好き!素敵な友です。
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投稿日:2009年07月02日(木)
可愛いトマト達の世話今年のトマトは177本。
トマトの栽培は夏野菜の醍醐味でもあるのですが、その分世話が大変です。
成長と共に支柱への誘引(トマトの木が倒れないようにひもで支柱に結びます。)、
そしてわき芽かき(葉のつけ根から出てくるわき芽をすべて摘んで、主枝の成長を促します。
養分が余分な芽にとられて実が小さくなるのを防ぐのです。)。
畑のトマトの2/3はまだ背丈が低いため、しゃがんで作業しなければなりません。
作業が終了すると太ももにきます!
1本あたりの作業が1分として177分、約3時間。
このうちの2時間はしゃがんでの作業です…

毎日の発送で追われ、朝から夜まで仕事をしている中、トマトに費やす3時間は正直痛い!

毎日作業ができませんので、やる時は気合を入れて、一気にやります!

トマトの作業終了後、トマト達と触れあった手はとんでもないことに
なるのをご存じですか?

指先は真っ黒!
石鹸で洗うと緑色の泡が立ちます。しかも、なかなか汚れが落ちないのです。
「手袋をすればいいのに」というご意見もあるかと思います。
農作業は素手で。
これは私のちっぽけなポリシーなのです。
農業を始めた頃は軍手をしていました。
その手を見た父が言った一言。
「手袋なんかしてたら、ろくな仕事はできねぇよ!」
農業初心者の私の心に響いた一言でした。
それからというもの、農作業は素手。
素手で野菜を触ることによって、野菜の感覚が伝わってくるのです。

手袋してたらトマトの産毛なんか気づきませんよね。
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真の農業は素手に限ります!
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投稿日:2009年07月01日(水)
小松菜がおいしい!常時作っているわけではないのですが、私の栽培する野菜の一つに小松菜があります。
1年中作れる便利な葉物野菜で、一般的な野菜でもあります。
たかが小松菜、されど小松菜。小松菜のおいしさに気づいたのは最近のことでもあります。
私が作る小松菜を使った調理法は炒めることが多いのですが、味付けは塩のみ。

他の食材と一緒に合わせることも滅多にありません。
味付けに物足りなさを感じるかもしれませんが、塩味こそが、小松菜の味がわかる味付けだと思っています。
その理由は品種にあります。
数多くある品種の中で、「おいしい小松菜」と言われているものをいろいろ作ってきましたが、
それを繰り返すうちに「本当においしい小松菜」が決まってくるのです。
これは他の野菜にも言えることなのですが、
西洋野菜など珍しい野菜はともかく、定番野菜に関しては、いかにおいしい品種を選ぶか!
これが私の宅配セットの目標でもあり、普段皆様が食べている野菜との違いを
明らかにすることでもあります。
こうして、究極の野菜セットができあがっていくのです。
塩味の小松菜を土台にして

オリーブオイルで炒めた小松菜を料理の土台に使っています。味付けはもちろん塩のみ。
小松菜の上にはスモークサーモン、黄色いインゲン「ANELLINO GIALLO」を縦割りにして
飾ってみました。トッピングは10秒茹でた「ひよこ豆」。
「ウーン!旨い!」

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究極の野菜セットを目指しています。

完成すると、味付けは塩のみで大丈夫。
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投稿日:2009年06月30日(火)
サラダで食べれる空芯菜夏場は作れる葉物を吟味しなければなりません。
暑さに強く、なおかつ虫にやられにくい葉物。
毎年作っているのが「空芯菜」なのですが、今年は少し品種を変えてみました。
「なつサラダ」という細葉が特徴の空芯菜で、クセがなく生食も可能です。
普通の空芯菜と同じようにしても食べられます。

見た目は普通の空芯菜と変わりませんが、かなり小さめです。
畑で味見をした時に感じたのは、「サラダホウレンソウ」に似ているということ。
「なつサラダ」に合わせるのは「カリカリベーコン」に決定です。

生の「なつサラダ」をお皿に盛り、その上にインゲン(緑色、黄色の2種類)とカリカリベーコンをトッピングしました。
ドレッシングは、オリーブオイル、塩、コショウ、レモン汁。
絞ったレモンの皮もトッピングしました。
予想通り、サラダホウレンソウのような感じでとてもおいしい!

他のサラダ野菜と混ぜても見劣りしないと思います。
加熱しては食べていませんが、炒めものにも合いそうです。
というより、加熱するのがもったいないです。
何てったって生で食べれてしまうのですから。

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「なつサラダ」。
これからブームがやってきそうな予感がします。
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